「九紫火星」製作委員会 -2ページ目

話しコトバと書きコトバ

水道橋博士の悪童日記

>ネット編集者よりのご教授。大手出版社で大抵使い分けているものとして


・「~という話だ」の「いう」はひらがな、本当に喋る・話すほうを「言う」

・「改編する」という意味の時だけ「改めて」、「もういちど」の意味は「あらためて」

・「もし~であっても」という意味なら「たとえ」 比喩の意味なら「例え」


爆笑問題とは異なるベクトルながら、知的なお笑いセンスをお持ちの「浅草キッド」。その水道橋博士のブログより引用です。水道橋博士(浅草キッド)は書籍を何十冊と出版されていますが、最近になって、上記の使い訳をネット編集者さんから教わったそうです。


私自身も、昨年度、MBAの論文を書いたり、最近ではこのブログを書いておりますが、まったく意識していなかったことなので、ある意味「新鮮」、ある意味「驚き」です。前後の文章などから推測できることかも知れませんが、意識して文字(漢字)を使わないと、別な意味になってしまうということですね~。


著者: 浅草キッド
タイトル: お笑い 男の星座2
著者: 浅草キッド
タイトル: アサ秘ジャーナル


エディ アーバイン吠える!!

F1Racing.net 独占インタビュー:エディ アーバイン


EA

久々にアーバイン節が全開のインタビューとなっています。いくつか抜粋しますけど、ぜひ↑のリンク先で全文を読んでください!!エディのエディたる所以が分かりますよ(笑)

やっぱり彼みたいな個性的(すぎる!?)ドライバーがF1界には必要ですよね~?


ジョーダンが苦戦していることに心が痛みますか?あなたが初めてドライブしたF1チームですが。
いや、まったく。こういうことについて感情的ではないんだ。


フォードは(ジャガーチームから)1年早く手を引いてしまったということですか?
そうだね、でも彼らはいつも間違ったことを行なっていた。彼らは誤ったチーム(スチュワート)を買収し、それに資金を費やしすぎた。スチュワートは風洞すら持っていなかったんだ。風洞のないチームを買収したんだよ…。他にもチームはあったのに。


レッドブルはクリエンとリウッツィを交代で起用しています。あれはなぜですか?
彼らは若いやつらを鍛えたいんだ、そうすればできるだけ早くデビッド クルサードと交代させることができるからね。でも、まだ彼らはクルサードと交代できるほど良い仕事は行なっていない。DCは上手くやっているが、将来的にはいないだろう。彼はしっかりとしたドライバーだが、ボクらはみんな彼が優れているわけではないと知っている。彼はクルマを完走させるし、ポイントも獲ってくるけど、優れてはいないんだ。


F1における女性ドライバーについてはどう考えていますか?ダニカ パトリックがBARでテストを行なうのではないかという噂が出ていますが。
これについては何も知らないんだ。IRLは世界最高の選手権ではない。宣伝としては素晴らしいけど、彼女がF1をドライブするとは思えない。ファンタスティックだとは思うけど、ただ彼女がそうなるとは思わないんだ。この話については終わりにしよう。


1999年、あなたはワールドチャンピオンシップを制するまであと一歩でした。あなたは最終戦でミカ ハッキネンに対してタイトルを失いました。6年経ってどのように感じていますか?
悲しいことだとは分かっているけど、何ができるんだい?“たられば”については考えない。手に入れたい女性はたくさんいたけど、得られないときもあった。手に入れたい女性はたくさんいるけど、得ることができたときもあった。誰かは勝って、誰かは負けるのさ…。

メーカー: レゴ
商品名: レゴ スクーデリア フェラーリ F1トランスポーター 8654


何を求めてMBAに通うのか??

プロフィールにも書きましたが、私はこの春に国内私立大学にてMBAを取得しましたが、今年度に入ってからも、昨年お世話になった教授の講義にアシスタントとして、週1回、講義に参加させていただいています。

もちろん報酬は無いのですが、通学されている学生の皆さんと違って、タダで講義に参加できるというメリットがあります。その上、MBA取得後、なにかと"OutPut"が多かった生活の中に、再び"InPut"の得られる場に参加することができ、新たな刺激を味わっております。

そんな中、昨日の講義にて学生さんから、こんな発言がありました。


>『私は、このMBAに"金儲けの仕方"を学びに来たんです。概念とか理論・技術論とかは、どうでもいいんです。その先にある"金儲けの仕方"を教えてください。』


この発言、皆さんはどう受け取ったでしょうか?「MBA=金儲けへの近道」というのは、MBAを取得した後にキャリアアップや起業を経て高収入を得ている人が多いことや、米国MBAの教授陣には、実業で財を成した人が多いという事実を踏まえれば、(極論的には)間違っていないのかもしれません。

でも、MBAってそんな簡単(安易)では無いと私自身は考えています。簡単に言ってみれば、その近道やヒントを教え・発見する場なのではないでしょうか。講義などで得た知識はもちろん、同級生や先輩・後輩・教授陣・講師陣といった"人脈"も、その1つでしょう。


↑の発言後、講義は「MBAのあり方・考え方」についてのディスカッションに移行したんですが、他の学生さんも含め、それぞれ目的・目標・願望が異なるんだと、改めて気がつかされました。

発言をされた学生さんを責める気はありませんが、現状とGOAL(ここでは"金儲け"ですかね?)の間を埋めていく作業を、MBA生活の中で進めて欲しいと、思った次第です。



著者: 八塩 圭子
タイトル: 三十路の手習い


(続々)演劇集団キャラメルボックス vs 新宿コマ劇場

「週刊朝日」に、この事件が採り上げられていました

>公演中に、突然記者の方が取材にいらしたので15分ぐらいお話しただけなのですが。『WE WILL ROCK YOU』を観た後にキャラメルボックスを観て、騒音を体験され、びっくりされていた感じでした。


14日発売の「週刊朝日」に

 ・We Will Rock You! 話題のミュージカルが招いた笑うに笑えぬコマ劇「騒音問題」

として記事が載ったそうです。加藤Pのコメントも掲載されているとのこと。


キャラメルボックスの公演としては、12日で終了となったわけですが、最後まで騒音が消えることはなかったそうです。開演時間を分単位(5分とか7分とか)でずらし、『WE WILL ROCK YOU』の騒音を自分たちの音演出部分と合わせ打ち消すなど、涙ぐましい努力をされてきた彼らには拍手では足りないでしょう。


コマ劇側も相当な工事をしたそうですが、万策尽きたらしく、お手上げのようです。しかしながら、経営層では無く、現場レベルの方の姿勢は変わってきているようで、

>「とにかく、1デシベルでも音を下げる」というあたりまえのことを、ようやくやり始めるようになってきてくれた。

そうです。加藤さんをはじめ、キャラメルの姿勢が相手の考え方を変えたのでしょう。。。


失礼な言い方ですが、今後のシアターアプルでは、キャラメルボックス以上に著名な方々が公演を行います。週刊誌以上に、問題が波及していくかもしれませんが、そこには、キャラメルボックス(特に加藤P)の”思い”があったことを、是非とも加えていただきたいと思います。



著者: 加藤 昌史
タイトル: いいこと思いついたっ!―今明かすキャラメルボックス9つの秘密

全国の345万世帯が未だ“ブロードバンド・ゼロ地域”

ブロードバンドの世帯カバー率がほぼ100%なのは富山、三重、大阪

>2005年3月末時点で神奈川県、大阪府、兵庫県など11府県下において、全市町村でFTTH、ADSL、CATVインターネット、FWAなどのうちいずれかのブロードバンドサービスが提供されている。一方、奈良県と沖縄県ではブロードバンドサービスがまったく利用できない市町村が20%以上残されている。特にFTTHについては、大阪府で全市町村で利用可能、神奈川県で37市町村のうち36市町村で利用可能なのに対して、新潟県や高知県などでは利用可能な市町村が10%程度に止まっている。なお、ブロードバンドサービスをまったく利用できない“ブロードバンド・ゼロ市町村”は全国で207市町村あった。


改善されてきたとは言え、都心部とそれ以外におけるデジタルディバイトは広がりつつあるようです。昨今では、NTT・ソフトバンク・KDDI・USENなどがブロードバンド向け有料・無料放送を開始しましたが、これらのサービスは、見ることの出来る環境下にあって初めて有意義なものなのであるとうことを、皆が認識すべきでしょう。

これまでの記事にも書きましたけど、「ユビキタス社会」と騒ぐけれど、その社会にアプローチするためのツール(ケイタイやFTTH)を手にすることのできない人々にとっては、より一層の阻害を味わう社会でしか無い

ということです。


総務省としても、NTT以外の業者にも光ファイバー(=インフラ)を引くよう働きかけているようです。今のところ、ソフトバンク・電力系各社・KDDIなどが対象となっているようですが、いっその事、インフラを敷設・管理する公団を設立し、その公団が管理・運営していくという考えでも良いのではないでしょうか?


これは、いわゆる『水平分離』の考え方です。道路公団の例もあるように、あまり支持されていないようですが、これからの日本の武器としてFTTHを捉えるのであれば、検討の余地はあるのではないでしょうか??

フェラーリ復調 ~ 北米シリーズ第1戦 決勝結果

カナダGP決勝:ライコネンが乱戦を制す

>キミ ライコネンがトップを守りきり、ミハエル シューマッハが今季2度目の表彰台を獲得、ルーベンス バリチェロが3位に入ってフェラーリは今シーズン初めてのダブルポディウムフィニッシュ。以下は4位フェリペ マッサ、5位マーク ウェーバー、6位ラルフ シューマッハ、7位デビッド クルサード、8位クリスチャン クリエンとなっている。完走11台。

CANADA-GP


なかなか見ごたえのあるレースでしたね。カナダ得意のフィジケラとアロンソのルノー勢がスタートを決めた時は、この2台で上位争いかと思いましたけど、結果としては全滅。

一方、復調してきたBAR勢も琢磨はブレーキトラブル・バトンはウォールの餌食となり全滅でした。琢磨に関しては、次戦の予選アタックポジション上位を目指し、長~いPIT作業(レースカーのリアエンドを27分間でTカーへと載せ換え)まで行いましたけど、結局ブレーキトラブルでリタイヤで16位と、アメリカGPも厳ししそう・・・

次戦の予選で言えば、ルノー勢・BAR勢が早めのアタックとなりますね。昨年のパフォーマンスから見ると、BAR勢にはチャンスとなるはずのインディアナポリスですが、決勝含めて期待できないかもしれません。(泣)


そうそう、忘れてははならないフェラーリ勢。ようやくBSタイヤ含めてのパフォーマンスが向上して来たようで、ミハエルが久々に2位表彰台を獲得。バリチェロにいたっては、最後尾(ピット)スタートから3位表彰台獲得ですよ。SC導入や、モントーヤ失格などありましたが、彼自身のドライビングと、チーム戦略に脱帽です。


さて、北米シリーズ第2戦、アメリカGPは今週末です。ライコネン優勝・アロンソのリタイヤでチャンピオン争いも再び詰まって、この両者の争いに注目です。そして、昨年の3位表彰台の再現以上のものを、琢磨には期待してしまいます。今回のバリチェロの例もあります。予選グリッドにめげずに頑張って欲しいものです。


【決勝結果】

01 K・ライコネン       マクラーレン  1:32:09.290
02 M・シューマッハ フェラーリ      + 1.137 8
03 R・バリチェロ      フェラーリ       + 40.483
04 F・マッサ            ザウバー        + 55.139
05 M・ウェーバー   ウィリアムズ   + 55.779
06 R・シューマッハ トヨタ               + 1 laps
07 D・クルサード     レッドブル      + 1 laps
08 C・クリエン         レッドブル       + 1 laps
09 J・ヴィルヌーヴ ザウバー       + 1 laps
10 T・モンテイロ      ジョーダン     + 3 laps
11 C・アルバース   ミナルディ      + 3 laps
--------------------------------------------------
<Did not finish>
12 J・トゥルーリ            トヨタ                + 8 laps
13 J・P・モントーヤ     マクラーレン    + 18 laps
14 J・バトン                  BAR               + 24 laps
15 N・ハイドフェルド    ウィリアムズ   + 27 laps
16 佐藤 琢磨             BAR               + 30 laps
17 P・フリーザッハー ミナルディ       + 31 laps
18 F・アロンソ             ルノー              + 32 laps
19 G・フィジケラ          ルノー             + 38 laps
20 N・カーティケヤン ジョーダン       + 46 laps


会議への参加は義務 or 権利??

予算発表会

>僕としては会社の方針を出来るだけ全員で共有したいので、出来ればアルバイトの方も含めて全員参加にしたいくらいだけれど(中略)自分が参加したところで何も変わらないから参加しない、という考えの人もいるかと思う。

でも僕としてはこういう会議への参加を義務だと思わずに、権利だと思って欲しい。権利を行使するかしないかは自分次第。


(株)axiv.comの宇佐美社長のブログより引用。社内向けの予算発表会に関して、社員向けへの発言ですが、考えさせられる内容でした。

私の勤務先も年1回、年度の事業方針説明会を会場を借りて行っているのですが、年間優秀社員・PJの表彰式と合わせての開催とあって、社長じきじきの事業方針説明の時間がどうしても短くなっているのが現状です。1年間、努力してきた社員への表彰は、モチベーション向上へ繋がるなど、利点は多いと思いますが、個人的には、普段会うことの無い社長から、自社の進路に関して話を聞くことの方が、より重きを置くべきだと感じています。

前期の決算についてTOPが、どう感じているのか、株価に対してはどうか、今後の方針をどうするのか。アナリストや株主に対してでは無く、社員に向けてのコトバで聞くことは、無駄では無いと思います。

今後はもう少し時間を掛けてもらえるよう、機会があれば進言してみたいと思います。

ガンダム切手

アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ第2集「ガンダム」 切手に立つ!第2集は「機動戦士ガンダム」

>1979年4月にTV放送が始まった「機動戦士ガンダム」。緻密なSF設定や描写、従来のロボットアニメに見られた勧善懲悪のセオリーを覆した深みのあるストーリーで一大ブームを巻き起こしました。その後もテレビや劇場用映画、オリジナルビデオとして様々なシリーズが制作され、世代を越えた多く人々からの支持を集め続けています。 数あるガンダムの中から、「ガンダム」「Zガンダム」「ガンダムW」「ガンダムSEED」の登場人物等をデザインしました。


郵政公社が今年から発売を始めた切手「アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ」。第1弾の「ポケモン」に続き、第2弾として「ガンダム(シリーズ)」が8月1日に発売されます。ちなみに第3弾は「銀河鉄道999」。


国会では郵政公社の民営化法案が大詰めを迎えていますが、こうした利用者に喜ばれる企画が始まったのは公社化されてからだったと記憶しています。郵便事業に限ったことではありませんが、どうしたら利益を増やせるのか・そうしたら顧客(利用者)満足度を向上できるのか・といった点に注力させるには、民営化してもらった方が良いのかもしれません。。。


ただ、窓口業務でいえば、地域などによって異なりますが、基本的に集配機能を持たない通常の郵便局でも、郵便窓口は17時まで開いてますし、ゆうちょの窓口業務も16時まで開いています。都市銀行の多くが15時で窓口が閉まってしまうことを考えると、今のままでも郵政公社のサービスは十分と言えるかもしれません・・・かと言って、国が税金でやることはないのかな??民営化して、きちんと税金を徴収して欲しいものです。あと、特定郵便局の世襲の問題も。江戸→明治の郵便制度開始に、飛脚の食いぶちをつぶさないように政府が委託した制度ですが、もう100年以上も経っているんだし、十分に初期の目的は果たしていると考えるのが普通でしょ。


米国の「全米ライフル協会」じゃないけど、選挙と結びついた団体への切り込みは弱いよなぁ~(苦笑)

髪の毛を早く伸ばす方法!?

寝不足

>睡眠時間が短いと髪の毛が早く伸びるとお世話になっているヘアメークの方がおっしゃっていました。


ミーハー的な興味から、(株)ライブドアの広報、乙部綾子さんのブログを定期的にチェックしていたら、こんな記事があがってました。


なんの裏取りもしていませんが、髪の専門家とも言えるヘアメークの方がおっしゃっていたのであれば、本当かなぁと思っちゃいますね・・・自分自身で考えてみても、寝不足時は髪が伸びるが早かった気がするかも(笑)


TBかコメントだったか、髪の悩みをもたれている方が「じゃあ、寝不足になるか!」なんて書き込みがありましたけど、思わずPCの前で、伸びるの早いだけで、量は増えないのでは?なんてツッコミを入れてしまいました。そういうことは、やはり専門家に相談したほうがよいですよね。


BAR復調 ~ 北米シリーズ第1戦 予選結果

バトン BARホンダを復活へ導くポールポジション

>復帰初戦のニュルブルクリンクでは不本意なパフォーマンスに終わったBARホンダだが、北アメリカ連戦の最初の舞台となるモントリオールでジェンソン バトンがポールポジションを獲得し、明日のレースへ向けて期待が高まる結果となった。


カナダ・アメリカGPと2連戦となる北米シリーズ。その第1戦となるカナダGPの予選結果が出ました。今回のグランプリへ向け、空力パーツ・エンジン等を一新してきたBARのバトンがポールポジションを獲得しました。また、ミハエルも2番手と健闘してきました。


この後、日本時間の深夜に決勝がスタートします。カナダ得意のフィジケラが4番手スタートなのが気になりますが、バトンにはBAR初優勝の期待が掛かりますね。佐藤琢磨も6番手スタートですから、今季初の表彰台も望めるでしょう。


ルノー・マクラーレン・ウィリアムズの争いに、BAR・フェラーリが追いついてきた感がある今GP、決勝が楽しみです。


01.  3 J.バトン         B・A・R Honda    M 1'15"217
02.  1 M.シューマッハ  フェラーリ              B 1'15"475
03.  5 F.アロンソ       ルノー               M 1'15"561
04.  6 G.フィジケラ     ルノー               M 1'15"577
05. 10 J-P.モントーヤ    マクラーレン メルセデス M 1'15"669
06.  4 佐藤琢磨       B・A・R Honda    M 1'15"729
07.  9 K.ライコネン      マクラーレン メルセデス  M 1'15"923
08. 11 J.ビルヌーブ      ザウバー ペトロナス  M 1'16"116
09. 16 J.トゥルーリ        トヨタ               M 1'16"201
10. 17 R.シューマッハ    トヨタ               M 1'16"362
11. 12 F.マッサ          ザウバー ペトロナス M 1'16"661
12. 14 D.クルサード     レッドブル コスワース M 1'16"890
13.  8 N.ハイドフェルド    ウィリアムズ BMW M 1'17"081
14.  7 M.ウェバー       ウィリアムズ BMW M 1'17"749
15. 21 C.アルバース     ミナルディ コスワース  B 1'18"214
16. 15 C.クリエン        レッドブル コスワース M 1'18"249
17. 19 N.カーティケヤン   ジョーダン トヨタ      B 1'18"664
18. 18 T.モンテイロ       ジョーダン トヨタ      B 1'19"034
19. 20 P.フリーザッハー   ミナルディ コスワース  B 1'19"574
20.  2 R.バリチェロ       フェラーリ           B No Time